開業は、個人?法人?

 開業・独立時には、まず、個人事業主として開業するのか、それとも法人(株式会社や合同会社)として開業するのかを決定しなければなりません。
 そこで、それぞれに関するメリット・デメリットをまとめてみました。

個人事業主のメリット

  • 開業・独立時に費用がかからない。
  • 赤字であれば、所得税や住民税は課されない。

個人事業主のデメリット

  • 会社を設立した場合と比較し、社会的信用度が低い。
  • 創業融資を受ける際、自己出資分=自己資金となる。
  • 個人事業主を廃業しても、借金や未払金といった債務を引き続き負う。

法人設立のメリット

  • 個人事業主と比較して、社会的信用度が高い。
  • 創業融資を受ける際、他の株主からの出資分も自己資金となる。
  • 法人が倒産した場合、社長が引き継ぐ債務は限定される。
  • 会社の売却や次世代への引継ぎに適している。
  • 青色申告欠損金を10年間控除できる。
  • 節税の選択肢が広がる

法人設立のデメリット

  • 開業時に設立費用がかかる(株式会社の場合約25万円)。
  • 赤字でも年間約7万円の税金が発生する。
  • 社会保険への加入が義務付けられている。
  • 税務申告が複雑なため、税理士が必要となる。
  • 廃業時にも数万円~20万円程度のお金がかかる。

 次に、法人を設立する場合、株式会社にするかそれとも合同会社にするかという点についてです。
 ちなみに、
当事務所のお客様における割合では、約85%のお客様が株式会社を選び、残り約15%のお客様が合同会社を選択されています。

 

 

 その理由についてですが、合同会社は設立時の法定手数料が約6万円ですので、株式会社(約20万円)と比較をした際お安く設立が可能なのですが、日本においては合同会社の認知度がまだまだ低いため、合同会社ではなく株式会社を設立されるお客様が多くいらっしゃいます。
 
会社設立Q&Aもご参考になさって下さい。

 

 

 ちなみに、会社設立後の税金面では、株式会社でも合同会社でも一緒です。

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